

アナログ原稿作成方法(本文)
本文原稿用紙
原稿用紙は市販の同人誌用原稿用紙をお勧めします。
(原稿用紙のメーカーはできるだけ統一して下さい。)
また使用される原稿用紙のサイズは必ず統一して下さい。
ケント紙などの厚手の用紙
※下記を参考に、センタートンボとコーナートンボを必ず付けて下さい。
1.裁ちきり線
大事な絵や文字、タチキリにしないコマは普通この枠の中に収まるように描いて下さい。
ベタや裁ち切りにする絵などがある場合は、この線まで描き込んで下さい。
2.仕上がり線
裁断するラインです。
この近くに重要な絵、文字があると切れてしまう事があります。
3.内枠
大事な絵や文字、タチキリにしないコマはこの枠の中に収まるように描いて下さい。
4.トンボ
市販の原稿用紙以外を原稿にする場合、センタートンボとコーナートンボを必ず付けて下さい。
5.ノンブル
ページ数です。必ず記載してください。
● ノンブル(ページ数)は必ず入れて下さい ●
ノンブルとは、本のページを表す数字(ページ番号)のことです。
ノンブル表示がない状態で、印刷、製本した後、
順番を間違えていたということになってはいけませんので、
乱丁・落丁を防ぐためにも全ページにノンブルを入れて下さい。
また、ノンブルは仕上がり線よりも5mm以上内側に入れて下さい。
| 投稿用原稿用紙 | |
| 紙のサイズ | B4(210mm×297mm) |
| 1.裁ち切り線 | 仕上がり線から3〜5mm幅 |
| 2.仕上がり線 | 310×220mm |
| 3.内枠 | 270×180mm |
| B5サイズの縮小率→83% | |
| A5サイズの縮小率→67% | |
| 同人誌用原稿用紙 | |
| 紙のサイズ | B5(257mm×364mm) |
| 1.裁ち切り線 | 仕上がり線から3〜5mm幅 |
| 2.仕上がり線 | 257×182mm |
| 3.内枠 | 220×150mm |
| B5サイズの縮小率→原寸 | |
| A5サイズの縮小率→82% | |
※A5仕上がり以下の原稿に投稿用原稿用紙を使用するとトーン等の細かい部分が印刷でつぶれてしまいます。
画材
印刷に適した画材
ロットリング・デザインペン
墨汁・製図用黒インク
油性ペン・耐水性ペン
スクリーントーン
※トーンを削り過ぎたり、重ね過ぎたりすると、
飛んだり潰れたりしてきれいに印刷することができません。
10%〜40%以下、80線以内が限度です。
※メンディングテープをトーンの上に貼った場合、
テープが印刷に出てしまう場合があります。
使用できない画材
薄墨・グレーのマーカー類
ボールペーン・鉛筆・水性ペン
黒以外の色のペン

●ベタについてのご注意
- ベタが多い原稿は、インクの乾きが遅く裏写りすることが多くなります。
きれいな仕上がりのためには一面ベタ等は避けましょう。 - また、水分を多く含むもので作成されると、原稿が波打ったり、反ってしまうことがあります。
製版が困難となりますので、なるべく、原稿が反りにくい、油性等の画材を使用して下さい。
●キレイに印刷するためには
- 黒は黒く、白は所(ヌキ文字等)は白く、しっかりハッキリ描いて下さい。
- 下書きの線は必ず消して下さい。鉛筆線等が残っていると、印刷に出てしまいます。
色鉛筆を使った場合でも同様なので、ご注意下さい。 - サインペンは上から消しゴムをかけると薄くなってしまうので、なるべく使わないで下さい。
- 厚い紙を貼り合わせたり、原稿がしわになっている部分などがあると、影ができてしまい印刷に出てしまう場合があります。
- インクジェットプリンタで出力されいる原稿やスクリーントーンは、印刷スキャンの際にモアレという現象が起こってしまいます。 データがお手元にある場合にはデータでの入稿をお願い致します。
- 感熱紙など変色しやすいものは使用しないで下さい。
- トーンは剥がれないようにしっかり貼って下さい。















